本線の乗換駅を作る
乗換駅モジュール「青砥ヶ谷」
このページでは、サイズ540x300mmのボード上に作成した私鉄本線と支線の乗換駅独自モジュールを公開しています。本線ホームは優等列車が通過してしまうため有効長は18m車4両分、そこにカーブして寄り添う支線の方は2両編成の小型車が停車します。本線と支線はレールが繋がっておらず、乗り換えも改札外の連絡となっています。駅舎は橋上化されており、正面口は小規模な駅ビルを介して出入りする構造です。駅周辺は下町の庶民的な商店街、裏手の方は飲食店の連なる横丁です。製作期間は約3年、その後半年ほど訪問記を書いたりもしていますので、合わせてご覧頂ければと思います。
※モジュール制作の完了に伴い本ブログは更新を終了しておりますが、ご感想などお寄せ頂ける方は、この記事や Twitter等へコメントお願いします。