2018年10月12日

写真集(1)

ストーリーで紹介しきれなかった写真を未練がましく(笑)載せたいと思います。各写真の見所ポイントをコメントとして添えておきます。

(以下、全てクリックで拡大表示)
Dscn6193.jpg 生活感を出すべく、結構作り込んだ模型店の玄関付近。玄関灯、鉢植え、ポスト、物置き、2階ベランダの洗濯物は風で揺れる仕様(笑)

Dscn5954.jpg焼肉店横手の路地は、左手奥行き止まりにある「金栗質店」の入口となっている。コンクリの塀は(たまたまだが)結構いい感じに塗装出来た。琺瑯看板はお約束のアイテム。

Dscn5861.jpg既に見飽きた光景だが、曲がり角に車の入っている構図は珍しい。ここは軽でもかなりきつい筈。居酒屋隣のジャズバー2階はカラオケパブ、ホーム上には大神宮の看板。

Dscn6196.jpg影が長い尾を引く夕暮れのバス停前は、なかなか絵になる光景だ(自画自賛ww)。

Dscn5931.jpg後方の詰所から続いて来る砂利道の職員用通路、ケーブルトラフを斜めに横断してその先は枕木製の木道となる。

Dscn5896.jpg職員用通路はさらに続くが、本線側は危険なのでフェンスでガード、支線車止めの前で線路を横断し梯子を使ってホームへ。

Dscn5849.jpg支線ホーム裏手に隠された秘密の改札口。これはかつて構内踏切時代に使われていたものだが、今も臨時に出番がまわってくる事もある。

Dscn5767.jpg支線ホーム向かい側にある詰所。その目の前には、予備の踏切遮断棹がケースに収められている。ホーム上の水飲場もいい味。

コメント(2)

おっと、引き続いて写真集ですか。
琺瑯看板もありましたか。
夕暮れのバス停、長い影が良いですね。

写真集と言いつつ、実はストーリーに関連づけられなかったボツ写真の数々だったりしますが…
みていただいて、ありがとうございます。

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