2017年2月 4日
例によってプライザー製人形の加工。本日のモデルはこの子を使う。まずはランナーに繋げたままで、腕や脚のポーズを半田ゴテで若干変更だ(加工方法はこちら)。
次に頭部を作って被せるのだが、紙粘土で作ったり溶きパテを固めたりと試作したものの今一つ。
結局、エポキシパテ粘土をこねてでっち上げたもので手を打った。何だか不明な着ぐるみ状態だが、塗装すればそれっぽく見えて来るかな? 実物は身長100cmだそうだから、若干オーバースケール。
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preiserフィギュア加工でこんなの完成。子供には「キモっ!」って言われたww #鉄道模型 https://t.co/8GJvH1pJa3 pic.twitter.com/RVg9rt9WPd— H.Kuma (@HKuma2007) February 5, 2017
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