Rail & Bikes editorial postscript  ~ 鉄路と自転車な日々@東京西郊 ~

門前町の電停(10月分)

9月の書店設置で主要な建物は終了した筈だったのですが、10月に入ってあともう3棟も作ってしまいました。それも、全て断面カットの手間暇かかるモデル。三角形に余った余地が寂し過ぎるので追加で埋め合わせたわけですが、もうこれでほんとうに最後です。これ以上は建てる土地がありませんから(笑)そしてまだ工作は続く...

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門前町の電停(9月分)

9月も引き続き入母屋商家、ポイントとなる建物なので予想以上に時間がかかってしまいましたが、何とか設置まで漕ぎつけました。そして時間がかかってる割にこんな寄り道工作も。消防団詰所に良く似合うミニ消防車を、KATOの軽トラからでっち上げました。

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門前町の電停(8月分)

先月は線路周りの草植え、そして建物の方は倉庫兼詰所と入母屋商家を建設しました。写真は草ぼうぼうの詰所裏線路を行く、珍しく水神森線に入線した貨物列車です。デキ20形は本線仕様で本来この線に入線出来ない筈ですが、今回特別出演となりました(笑

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門前町の電停(7月分)

7月は、先々月に出来上がった店舗付住宅の設置、及びその周辺の道路整備に終始しました。このエリアは色々と細い路地や駐車場敷地が集中しているので、それぞれの路面表現などに大分苦心をしてますね。またホーム正面部分の鉄道柵を自作するなど、意外な所に手をかけた分、作り込みに時間がかかっていたりもします(笑)

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門前町の電停(6月分)

6月も出来上がったのはこの一棟だけ、鳥居右手側線路際の店舗付住宅です。最近は進捗が滞り気味ですが、暑さのせいもあるかなぁ... モチベーション上げてまいりましょう(笑)建物本体はどうにか完成したものの、まだモジュール上に設置出来ておりません。写真は仮置き状態で、建物に隣接する路地との兼ね合いを調整中なところです。

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