Rail & Bikes editorial postscript  ~ 鉄路と自転車な日々@東京西郊 ~

東京人

Img_7920.jpgちょっと前の号だけど、久々に東京人を購入。特集が「東京Y字路散歩」という事で、都内のY字路や鉄道のY字分岐などが、その生成過程も含めてたくさん載っています。
執筆も、能町みね子氏始め、横尾忠則、糸井重里、今尾恵介の各氏等そうそうたるメンバーで読みごたえがありました。これは今後の参考書という事で、お勉強の意味も込めて...

鉄道本

鉄道本と言ったって鉄道絡みのタイトルが付いている文庫をたまたま見つけ、買って読んでみたというだけなのであるが、それがこの2冊。

  • 「回想電車」赤川次郎(1999年初版)
  • 「鉄道少年」佐川光春(2017年初版)

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夏の読書Ⅱ

既に季節外れだが夏の読書そのⅡ、佐藤泰志の短編小説集「海炭市叙景」を9月に読了。毎回、夏の旅にはその行先に纏わる内容の本を購入して持参する習わしになっているので、今回の函館行き用に誂えた本であった。結局、旅の方は中止してしまったので家で読んだ次第。

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夏の読書

IMG_7074.jpg毎年夏はSFを読むと決めているんだが、去年買っておいて読み始められなかったこの一冊に今年は取組んでいる。

ソラリス(ハヤカワ文庫SF)
 スタニスワフ・レム(著)沼野充義(訳)

文庫にしては結構分厚い方(イザベラ・バード程ではないww)で、現在、半分弱くらいまで読み進めたところだが、意外と読みやすくて面白い。映画は以前観た記憶があり、文章にするともっと哲学的で難解かと思っていたが、今のところなんとかついて行ける(笑)状況である。

読了したら映画の方もDVDか何か借りて再視聴してみるのも良いかな、なんて考えも首をもたげ始めていたりする。

百鬼園先生と私

百閒先生がらみなら何でも読んでおこう精神で買ってしまうのもいかがなものかとは思うが、これはヒマラヤ山系氏に並び、もう一人の百閒を見守った人物の手記。内山保氏は法政大学で独逸語を専攻した事から内田百閒の自宅で書生として暮らした人で、先生のお使いに走ったり、奥さまとの間の連絡係として動くなどしていた。大学では厳しい講師であった百閒も家では優しい一面があったり、色々と興味深い話が展開して面白い。巻末には百閒の文章が何篇か収められている。

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