- 「鉄道エッセイコレクション」芦原伸 編(2018/03刊行)ちくま文庫
サブタイトルに "「読み鉄」への招待" とある。「読み鉄」とは初めて聞いた言葉だが、私に当てはまるような気もするので、今後便利に使ってゆこうと思う(笑)。編者の芦原伸氏はご存じの通り鉄道ジャーナル誌のデスクや「旅と鉄道」の編集長を務めるなどした人であるから、珠玉のエッセイが集まっているのは言を俟たない。

サブタイトルに "「読み鉄」への招待" とある。「読み鉄」とは初めて聞いた言葉だが、私に当てはまるような気もするので、今後便利に使ってゆこうと思う(笑)。編者の芦原伸氏はご存じの通り鉄道ジャーナル誌のデスクや「旅と鉄道」の編集長を務めるなどした人であるから、珠玉のエッセイが集まっているのは言を俟たない。

ちょっと前の号だけど、久々に東京人を購入。特集が「東京Y字路散歩」という事で、都内のY字路や鉄道のY字分岐などが、その生成過程も含めてたくさん載っています。
執筆も、能町みね子氏始め、横尾忠則、糸井重里、今尾恵介の各氏等そうそうたるメンバーで読みごたえがありました。これは今後の参考書という事で、お勉強の意味も込めて...
鉄道本と言ったって鉄道絡みのタイトルが付いている文庫をたまたま見つけ、買って読んでみたというだけなのであるが、それがこの2冊。

既に季節外れだが夏の読書そのⅡ、佐藤泰志の短編小説集「海炭市叙景」を9月に読了。毎回、夏の旅にはその行先に纏わる内容の本を購入して持参する習わしになっているので、今回の函館行き用に誂えた本であった。結局、旅の方は中止してしまったので家で読んだ次第。

毎年夏はSFを読むと決めているんだが、去年買っておいて読み始められなかったこの一冊に今年は取組んでいる。
ソラリス(ハヤカワ文庫SF)
スタニスワフ・レム(著)沼野充義(訳)
文庫にしては結構分厚い方(イザベラ・バード程ではないww)で、現在、半分弱くらいまで読み進めたところだが、意外と読みやすくて面白い。映画は以前観た記憶があり、文章にするともっと哲学的で難解かと思っていたが、今のところなんとかついて行ける(笑)状況である。
読了したら映画の方もDVDか何か借りて再視聴してみるのも良いかな、なんて考えも首をもたげ始めていたりする。