横丁入口ゲート
横丁の入口が寂しいので、アーチ状のゲート看板を設ける事にした。先行して、爪楊枝で作った仮ゲートで大きさをシミュレーション。比較対象として車や人形などを脇に置いてバランスを見る。
さて素材はと...、GMの電柱がKATO製(ジオタウン版)のより細く、見た感じはちょうど良さそうだ。元の状態(写真左端)からアームを片側2本だけ残して他は撤去してしまい、それを2本向き合わせて間に看板を挟み込む(写真中央)。高さはそのままだと高過ぎるので、後で下部をカットしてやろう。右上の針金状の物体は真鍮線を半田付けして作った(形だけの)照明装置で、このあと先端にプラ丸棒のライトを付け、看板上部に実装する。
コメントする