2017年5月28日
線路脇にケーブルトラフを設置。蓋部分はKATOの側溝パーツそのものだが、一部は下側にプラ棒を接着して地面から浮いているタイプとした。また橋上駅舎の鉄骨下のみ、ケーブルを露出した状態として変化を持たせてある。お手軽工作だが、モジュールとしては一番手前側にあたるので目立つ部分、ちょっとした精密感アップには効果が大きいと思う。
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