門前町訪問記の Vol.6 を公開します。今回は駅の清掃、これは参道駅が無人化されたあと町内会で自発的に行なっているもので、当番制となっています。その心はもちろん、駅各部の工作を見せたいが為のストーリーです(笑)そしてもう一編は自転車店の訪問、こちらは通学のために自転車購入が必要になったという想定で展開しております。

門前町訪問記の Vol.6 を公開します。今回は駅の清掃、これは参道駅が無人化されたあと町内会で自発的に行なっているもので、当番制となっています。その心はもちろん、駅各部の工作を見せたいが為のストーリーです(笑)そしてもう一編は自転車店の訪問、こちらは通学のために自転車購入が必要になったという想定で展開しております。
門前町訪問記の Vol.5 を公開、全部で Vol.8 まで予定していますので後半戦に入りました。長らく出し惜しみをして引っ張りましたが、今回の 9~10話でようやく駅誘致運動当時の状況が明らかになって来ます。その話を聞き出すきっかけとなったのは意外な集まりの場での事でしたが、情報を得た代わりにそれなりの代償を払わねばなりません。世の中はギブ&テイクで成り立っていますからね(笑
模型記事が続きますが、門前町の訪問記 Vol.4 を公開します。例大祭が終わって門前町には静けさが戻って来ました。これは大家さんに駅誘致の話を聞く絶好のチャンスと思ったものの...。
それはそうと、前回の終わりに電車内から見かけた、線路際の素敵な和カフェがちょっと気になりますね?
というわけで、門前町訪問記のストーリー中でシレっと登場してますが、今回久し振りに、しもてつに新車両を導入しました。形式は従来のまま600形ですが、車体をアルミ構造として軽量化を図ったものです。制作過程を記録していましたので、後ほど公開いたします。
※2004/08/03 追記 SRR 600形増備記の公開を開始。以下ページよりご覧ください。門前町の訪問記、Vol.3 を公開します。今回のスポットは下宿屋と地域の例大祭についてのご紹介。参道駅周辺、普段は閑散としていますが、年末年始や例大祭の時期はそこそこの人々が集まって活気に溢れ、賑わいます。駅も普段は無人ですが、この時期は臨時に駅員が配置され、客対応にあたるようです。