先日用事で出かけた際、青梅市内の都道を通りかかったらこんな横断幕を見かけました。
調べてみると、こちらの大会が開催されるようです。
https://www.the-roadrace-tokyo.jp/
先日用事で出かけた際、青梅市内の都道を通りかかったらこんな横断幕を見かけました。
調べてみると、こちらの大会が開催されるようです。
https://www.the-roadrace-tokyo.jp/
今回のレシピは魯肉飯(ルーローハン)、私にしては珍しく台湾料理に挑戦してみようという訳だ。まぁ、台湾料理と言ったってこれは甘辛豚肉をご飯にかける屋台飯だから、日本で言ったら豚丼の一種みたいなもんだろう... と思う。何せ本物の魯肉飯を食した事が無いので、どこまで再現出来ているか甚だ心もとなく、いちおう魯肉飯もどきという事でやってみた。
上野の東京都美術館で開催中の ミロ展 に行って来ました。なかなかのボリュームで、空いている平日にじっくりゆっくりと充実した時間を過ごせました。一部のエリアは写真撮影も可になっていましたが、私はこの目で見て印象に残せれば充分なので、特に館内で写真は撮りません。
今回チケットレス入場だったので、ご参考まで手元にあった過去の入場券を。これは、今は無き船橋西武美術館で開館1周年記念として1979年10月19日~11月14日の会期で開催された、「ジョアン・ミロ絵画展」~躍動する生命の讃歌~ のものです。
この前年に開館した船橋西武美術館、初回の美術展に行って感想アンケートに答えたら、その後律儀にも毎回招待券を送ってくれて、非常に有難かった思い出があります。
百閒先生がらみなら何でも読んでおこう精神で買ってしまうのもいかがなものかとは思うが、これはヒマラヤ山系氏に並び、もう一人の百閒を見守った人物の手記。内山保氏は法政大学で独逸語を専攻した事から内田百閒の自宅で書生として暮らした人で、先生のお使いに走ったり、奥さまとの間の連絡係として動くなどしていた。大学では厳しい講師であった百閒も家では優しい一面があったり、色々と興味深い話が展開して面白い。巻末には百閒の文章が何篇か収められている。