2016年4月10日
大げさなタイトルだが、ひとまずホーム周りの仕上げは後回しにして、駅背後の部分を造成し始めた。設定として奥手が一段高くなっている地形なので、その部分を10mm厚のバルサ材で嵩上げする。貼り合わせて組木細工の様になっているが、端材を有効活用した為である。
標高差を10mmとしたのは、実はここが理由である。これで、駅舎と駅ビルの3階フロアが水平に繋がり、通行出来るようになるのだ。
Category : 制作記 | Comments [0] | Trackbacks [0]
名前:
URL(任意):
ログイン情報を記憶
コメント: Please comment
このエントリーのトラックバックURL:
Copyright © R&B 本線の乗換駅を作る All Rights Reserved.
コメントする