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取り外し式

さて本年も最終日だが、先日行なった作業報告をば、まとめて…。

線路周りに最後の仕上げを施すべく、準備に入る。ご覧の通り、殆どのストラクチャ類は取り外し可能な状態にしてあるので、壊さないように一旦非難させてから作業を開始するのだ。
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ここは高架線路のブロック固定機構。といったって大した構造になってるわけじゃなく、ブロック下部の長穴にこの固定用の板を差し込むだけ。右手の方は道路端部の側溝(H材で作ってある)横の溝に高架ブロック底板を引っ掛ける形式だ。
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こっちは商業ビルの固定部分で、おぉ!免震機構になってる… なんて事はなくて、この4箇所の爪にビル側の内壁を当ててセットするものだ。
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こちらは看板長屋の敷地の方だが、機構はいたってシンプル。2枚のガイドに建物を差し込むだけだが、ちょっと緩かったので擦れる部分に後から目の細かい耐水ペーパーを貼って対策してある。
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最後は駅横スーパーの土台。さすが大規模建築だけあって、構造はガッシリしている。ビル入口から見える店内が暗くならないよう、内側は未塗装でプラ板地色の状態をキープ。
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といった感じで一通り取り外したところで作業開始だが、その前にこんな怪しい液体をグツグツと作る。別に魔法使いのスープじゃないが、見方によってはビシソワーズに見えない事もないか?レシピとしてはこうだ。まずはクラフト用の紙粘土にお湯を加えてドロドロの液体にする。次にダマを避けるため、茶こしで裏ごしして滑らかにし、これに茶系統の水彩絵の具を加えてよくかき混ぜれば出来上がり。では使い方だが、長くなりそうなので続きはWebで… って次エントリに続く(^^;)。
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コメント

取り外し式機構…
なが鉄のプラ板1枚だけの厚みか、精々3㍉程の支えがチョコチョコ…とは異なり、しっかりと制作されているのですねぇ…
甚六郎、制作姿勢を改めなければなりませぬ

撮影なんかで太陽の光を追っかけて結構斜めにしたりする事があるもんで、固定しろは割りと大きめにとっています。さすがに逆さにすると落ちちゃうでしょうが(^^;)

撮影の目的なら車両も水平に置く必要はなく、固定して日光を追って傾かせることもできますね。建物の影のでき方も調整できますね。まさに目から鱗です。 取り外したところは土の地面のように見えます。

車両はモーター車だと少し傾けたぐらいじゃ動かないですが、モーター無しのダミー車とかは動いてしまってダメですね。いずれにしろ、あまりやり過ぎると思わぬ事故の元ですのであまりお勧めは出来ません(^^;)

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