京阪乗りつくしレポート、最終回は石山坂本線を中心に乗ります。その後、京津線と地下鉄東西線を乗り継いで蹴上のインクラインを見に行き、最後は京都市内の祭事を見に行くという事で締めました。しかし、ここに落ちが待っていようとは...。
> 乗りつくし☆おけいはん(3) <
以下、例によって番外編です。上記本編と合わせてご覧下さい。
石山坂本線「ちはやふる」のラッピング車、これは折り返した別列車の車内から、すれ違い時に撮ったものです。なかなか色鮮やかですね。
京阪乗りつくしレポート、最終回は石山坂本線を中心に乗ります。その後、京津線と地下鉄東西線を乗り継いで蹴上のインクラインを見に行き、最後は京都市内の祭事を見に行くという事で締めました。しかし、ここに落ちが待っていようとは...。
以下、例によって番外編です。上記本編と合わせてご覧下さい。
石山坂本線「ちはやふる」のラッピング車、これは折り返した別列車の車内から、すれ違い時に撮ったものです。なかなか色鮮やかですね。
垢抜けた感じの坂本駅に到着した600形。駅は1997年に改築され、少し浜大津側に引っ込んだ配置となったようです。
三井寺~浜大津間の路面併用区間を行く700形。少しカーブした通りに敷かれた線路は、私好みで大変良い佇まいです。
坂上側から見下ろす蹴上のインクライン。一見、中央のレール二本で線路のように見えますが、広い線路が複線で左右に並んでいるのです。
煉瓦積みの蹴上発電所。日本で最初の事業用水力発電所とのことで、その歴史を刻んだ外装は迫力さえ感じます。
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