京成の駅 今昔・昭和の面影 もちろん買ってます、Amazonで発売前から予約して。執筆はもちろん石本祐吉氏。表紙は日暮里付近の開運号、渋いですね。 気になるのはやっぱりこの駅。懐かしいなぁ...。今はもう高架駅になってしまいましたけどね。 トラックバック(0) トラックバックURL コメント(4) 東本郷 2014.2.7 返信 国府台は懐かしいですね。 生まれ育った町の駅です。3500形がセミステンレスで冷房を載せたのは、江戸川橋梁の強度に問題があったからだと聞いたことがあります。 H.Kuma 2014.2.7 返信 お久し振りです! 東本郷さん、市川でしたっけ。 当時、夏の暑い日など学校帰りに国府台駅で鉄橋を渡って来る3500形を見ると、すごく嬉しかったものです。 東本郷 2014.2.9 返信 父親も『鉄』なんですが(笑)、出掛け帰りに3500の試運転に遭遇し、興奮して教えてくれたのを覚えております。 H.Kuma 2014.2.9 返信 私もものすごく嬉しかったです。 当時鉄道誌の表紙を飾ったのを、読む用と保存用に2冊買ったのを覚えてます。 どっかやっちゃいましたが(^^;) コメントする 名前、ニックネーム URL(任意) ログイン情報を記憶 コメント
東本郷 返信
国府台は懐かしいですね。
生まれ育った町の駅です。3500形がセミステンレスで冷房を載せたのは、江戸川橋梁の強度に問題があったからだと聞いたことがあります。
H.Kuma 返信
お久し振りです!
東本郷さん、市川でしたっけ。
当時、夏の暑い日など学校帰りに国府台駅で鉄橋を渡って来る3500形を見ると、すごく嬉しかったものです。
東本郷 返信
父親も『鉄』なんですが(笑)、出掛け帰りに3500の試運転に遭遇し、興奮して教えてくれたのを覚えております。
H.Kuma 返信
私もものすごく嬉しかったです。
当時鉄道誌の表紙を飾ったのを、読む用と保存用に2冊買ったのを覚えてます。
どっかやっちゃいましたが(^^;)