Rail & Bikes editorial postscript  ~ 鉄路と自転車な日々@東京西郊 ~

京成の駅 今昔・昭和の面影

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Img_0436.jpgもちろん買ってます、Amazonで発売前から予約して。執筆はもちろん石本祐吉氏。表紙は日暮里付近の開運号、渋いですね。

Img_0437.jpg気になるのはやっぱりこの駅。懐かしいなぁ...。今はもう高架駅になってしまいましたけどね。

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コメント(4)

東本郷 返信

国府台は懐かしいですね。
生まれ育った町の駅です。3500形がセミステンレスで冷房を載せたのは、江戸川橋梁の強度に問題があったからだと聞いたことがあります。

H.Kuma 返信

お久し振りです!
東本郷さん、市川でしたっけ。
当時、夏の暑い日など学校帰りに国府台駅で鉄橋を渡って来る3500形を見ると、すごく嬉しかったものです。

東本郷 返信

父親も『鉄』なんですが(笑)、出掛け帰りに3500の試運転に遭遇し、興奮して教えてくれたのを覚えております。

H.Kuma 返信

私もものすごく嬉しかったです。
当時鉄道誌の表紙を飾ったのを、読む用と保存用に2冊買ったのを覚えてます。
どっかやっちゃいましたが(^^;)

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