京阪乗りつくしレポート、その2を追加しました。男山を下りた後は、本線を移動して中書島から宇治線に乗り換えます。宇治ではそのまま折り返すつもりでしたが、電車に乗り続けるのにも若干飽きてきて(笑)少し歩きました。その後は本線を乗りつくした後、いよいよ大津線系統へと進みます。この日お昼をどうしたか良く覚えてませんが、京阪山科駅のベンチで電車待ちの僅かな時間にお握りを頬張ったような気もします。
> 乗りつくし☆おけいはん(2) <
以下、前回と同じく没写真で構成する番外編です。上記本編と合わせてご覧下さい。
宇治線の車内は黒とグリーン基調でまとめられています。つり革も握りが萌黄色で、何となくお茶のイメージが沸いて来ますね。

宇治橋から望む京阪の宇治駅。駅舎のすぐ裏をJR奈良線の線路が横切り、その向こう側に京阪のホームがあります。
ちょうど奈良線の電車が宇治川の鉄橋を通過。リニューアルされているとは言え、まだ103系が現役なのには驚かされます。
京都三条にやって来ました。地上時代の三条駅と京津三条駅があったのはどのあたりでしょうか。
交差点を右折して浜大津駅に入構する京津線の電車。右手方向に延びているのは石山坂本線の路面併用区間です。
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