Rail & Bikes editorial postscript  ~ 鉄路と自転車な日々@東京西郊 ~

流線型制作記その7

20091127.jpg流線型制作記、最終回となりました。既に試運転も実施しましたが、軽快な3両編成で快走しております。後ほど乗車記も書いてみたいと思います。

流線型特急電車を創る その7

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コメント(8)

Jパパ 返信

かっこイイっ!乗りに行きたいです!

H.Kuma 返信

Jパパさん、こんにちは。

何となく(色相は別として)昔のビスタカーとか南海こうやとか、名鉄のイモムシの気配も漂ってるような気がします。

musashimarumaru 返信

なかなか渋い特急電車ですね。どこかで見た色かと思えば「里山交通」(刊行中の鉄道模型制作マガジン)だったです。 現在の水神森 地下駅には入線可能になっているとか・・・はいかがでしょうか。

H.Kuma 返信

musashimarumaruさん、コメントありがとうございます。

里山交通ですか、ナルホド近いかも知れないですね。
上半分に使ったトニーベージュは写真だと分かりづらいですが、ちょっとコーヒー牛乳っぽい色です。
しもてつの通勤車3100形と並べてみると違いが見えるかも知れませんね。
あとで写真撮ってみます。

ちーたま 返信

H.kuma様 こんばんは。

竣工おめでとうございます!!
昭和30年代には「軽快なスタイル」で
時代風景としては南海20001系電車と似た感じですね。
前回の伊豆箱根のヘッドライトの流用が生かされたのは
このためだったとは驚きました。
年末年始には初詣客を乗せていざ出発進行!!と夢が膨らみます。

H.Kuma 返信

ちーたまさん、ありがとうございます。

色々物色してたんですが、伊豆箱根鉄道のヘッドライトはイメージに非常に近かったです。
ほんとうは横型に配置したかったんですが、縦に置いてみたところ何か似合ってるな… と思いまして。
年末年始は、そうですね、初詣臨でも運行しましょうか。

ヶ太郎 返信

新形式を2種デビューさせたかと思ったら、
今度は流線型ですか。
相変わらずのセンスの良さですね~。
ほどの良い泥臭さに、
下総快速鉄道らしさを感じます。
初詣臨…正月まで一ヵ月を切りましたから、
もう指定席は発売中ですよね。
大人2枚、お願いします♪

H.Kuma 返信

ヶ太郎さん、こんにちは。

「ほどの良い泥臭さ」、まさに狙ってた通りのイメージです!
お言葉、ありがとうございます。
ちょっと前の電車って、こういう顔つき多かったですよねぇ。

指定席をご所望ですか?
それでは展望の良い特別席をご用意しましょ。

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