北四国電車三昧(1)

四国の旅、連載を開始しました。今回はまだプロローグ編で、行きの「サンライズ瀬戸」乗車の顛末から。ええ、乗るまでに色々とあったもんですから(^^;)。

写真は伊予鉄の古町車庫で目撃したものですが、今月から営業運転を始めるらしいですね。しかし、こと地方私鉄への譲渡に関しては、京王3000系は人気ありますねぇ。

サンライズ車中の夕げは、4月から販売されてますが「時刻表1000号はっこう弁當」でした。駅弁女王：小林しのぶさん監修で、「発行」と「発酵」をかけ全てのおかずに発酵食品が使われています。ちょっと変わってますが、とてもヘルシーで美味しかったです。

京王3000系のリニューアル車も第二の人生（人間じゃないから人生じゃないでしょうか・・・？）を歩み始めたのですね。
やっぱり全長18メートルというのが地方私鉄には魅力的なのでしょうね。

今は学校が最優先で旅行は卒業までお預けと決心しましたが、どこのブログも旅行の話題ばかりで、僕もどこかへ行きたくなってしまい、うずうずしています。

福士さん、こんばんは。
京王3000系は色々とお手頃なんでしょうね、きっと。

旅行はしばらくお預けですか？
たまには息抜きも…　なんて誘惑しちゃだめかな(^^;)