北海道 (行かない)函館旅、第4回は現地2日目の後半です。この日の午後は函館市電、今回の訪問でまだ乗っていない区間を乗りつぶします。行先は宝来・谷地頭線の終点、谷地頭電停から歩いて20分ほどの立待岬。ここで津軽海峡の展望を満喫した後は、折り返して五稜郭公園にも寄り道を。そして夜は待望のアレを見に行きます。
五稜郭公園の冬景色(五稜郭タワーより)
北海道 (行かない)函館旅、第4回は現地2日目の後半です。この日の午後は函館市電、今回の訪問でまだ乗っていない区間を乗りつぶします。行先は宝来・谷地頭線の終点、谷地頭電停から歩いて20分ほどの立待岬。ここで津軽海峡の展望を満喫した後は、折り返して五稜郭公園にも寄り道を。そして夜は待望のアレを見に行きます。
北海道 (行かない)函館旅、第3回です。現地2日目の午前は、これも「はこだて旅するパスポート」のフリーエリアである道南いさりび鉄道に乗ります。前回の北海道旅では津軽海峡線として往路は特急はつかり、復路はどらえもんの絵柄を纏った快速海峡号で走破していますが、途中で下車する事も無かったので、今回は終点の木古内訪問をメインとして乗ってみたいと思います。
北海道 (行かない)函館旅、第2回は現地一日目の後半。午前中を旅の主目的である戸井線跡の探索に費やした後は、午後から「はこだて旅するパスポート」のフリーエリア消化で函館本線を森駅へと向かいます。学生時代に北海道をカニ族(古い!)してたので、函館本線も支線含め過去に全線完乗してますが、だいぶ年月も経っているので改めましてという事で...
函館本線 砂原支線 渡島沼尻駅(写真の木造駅舎は2022年2月頃解体)
北海道 (行かない)函館旅。ということで、懲りずにまたまたやりますバーチャルな旅日記。今回の行先は北海道函館で、前回の自転車持ち込みと違って鉄道を中心とした旅程です。真夏の酷暑を避けての避暑感覚で選んだ滞在先ですが、例によってちょっと詰め込み過ぎて負荷オーバー気味のスケジュールとなりました。実際に行なったら、かなりハードな行程になりそうですが、往路はまず新幹線で新函館北斗へ向かいます。それではどうぞ。
北海道新幹線 新函館北斗駅
4年ほど前に「多摩モノレール延伸」のレポートで、上北台~箱根ヶ崎の延伸区間について沿線をポタって現地の状況を見て来ましたが、その後今年5月に公開された完成イメージ動画で少し新しい情報が分かりましたので追補として追加記事を書きました。