北海道 (行かない)函館旅、ようやくの最終回は函館から東京への帰路のみとなります。四泊五日に渡ってダラダラと綴って来ましたが、バーチャルな旅日記、これにて連載終了。辛抱強くお付き合いいただいた方には感謝申し上げます。
≫ 北海道 函館旅(7)≪
JR北海道 函館本線 函館駅
北海道 (行かない)函館旅、ようやくの最終回は函館から東京への帰路のみとなります。四泊五日に渡ってダラダラと綴って来ましたが、バーチャルな旅日記、これにて連載終了。辛抱強くお付き合いいただいた方には感謝申し上げます。
北海道 (行かない)函館旅、終盤に差し掛かって来ましたが、現地3日目の後半です。函館市内観光、元町地区の徘徊を午前中に終え、函館港周辺に降りて来てお昼を食します。そしてその後は休憩を挟んで青函連絡船記念館へ、さらに夜はお楽しみのあのイベントへと繰り出す段取りです。
"街歩きイラストレーター" 小川真二郎 氏のサイト。鉄道沿線の街並みを雰囲気たっぷりなタッチのイラストで描かれています。最近あちこちでよく目にしますね。私の好きな、下町情緒あふれる京成沿線を描いた作品も幾つか。他に商業デザイン作品も多数手掛けられています。
https://www.ogashin.com/インスタ:https://www.instagram.com/ogawa.shinjirou/
月刊『東京人』にて「電車凸凹風景」連載中
北海道 (行かない)函館旅、第5回は現地3日目の前半。この日は王道の函館市内観光を敢行w 致します。函館市内の観光地と言えば函館港周辺と元町地区、まずは午前中に元町の方を歩いてみようという事で行動開始。だがその前に、これまた定番の函館朝市でモーニングとしゃれ込んでみましょうか。
北海道 (行かない)函館旅、第4回は現地2日目の後半です。この日の午後は函館市電、今回の訪問でまだ乗っていない区間を乗りつぶします。行先は宝来・谷地頭線の終点、谷地頭電停から歩いて20分ほどの立待岬。ここで津軽海峡の展望を満喫した後は、折り返して五稜郭公園にも寄り道を。そして夜は待望のアレを見に行きます。