夏旅2023(4) 夏旅2023第4回、この日の前半は神戸電鉄の旅です。ターゲットは廃線論議も出ている粟生線ですが、その前に未乗の公園都市線へも乗っておきます。その為に入口は三田側からとしたので、まずは大阪駅からJR宝塚線車上の人となります。 ≫ 脈絡庵 旅日乗 第4巻(4)≪ 粟生行き5000系が入線(鈴蘭台駅) コメント(2) Koji 2023.9.17 返信 ご無沙汰しております。 前回、神戸電鉄に来られたときに、次回はぜひ粟生線もとお伝えしましたが、実現されたのですね。前回からもう10年も経つとは、月日の早さに驚くばかりです。 鈴蘭台へはちょくちょく出かけることがあり、粟生線の電車がカーブしながら50パーミルの急坂を登るシーンには、いつも目を奪われます。 粟生線は経営的にかなり厳しい状況ですが、なんとか頑張って走り続けてほしいものです。 H.KumaからKojiへの返信 2023.10.3 返信 Kojiさん、大変ご無沙汰しております。 お返事遅れてすみません。 前回粟生線に乗れなかったのを気にしていた所へ、あまり良くない噂wwが聞こえて来たものですから、慌てて乗りに行った次第です。やはりあの鈴蘭台からの登りは見ものでしたね。今回、途中で下車する余裕が無かったもので、乗り通しただけですが、沿線の大変良い雰囲気が感じられて行って良かったと思います。 コメントする 名前、ニックネーム URL(任意) ログイン情報を記憶 コメント
Koji 2023.9.17 返信 ご無沙汰しております。 前回、神戸電鉄に来られたときに、次回はぜひ粟生線もとお伝えしましたが、実現されたのですね。前回からもう10年も経つとは、月日の早さに驚くばかりです。 鈴蘭台へはちょくちょく出かけることがあり、粟生線の電車がカーブしながら50パーミルの急坂を登るシーンには、いつも目を奪われます。 粟生線は経営的にかなり厳しい状況ですが、なんとか頑張って走り続けてほしいものです。
H.KumaからKojiへの返信 2023.10.3 返信 Kojiさん、大変ご無沙汰しております。 お返事遅れてすみません。 前回粟生線に乗れなかったのを気にしていた所へ、あまり良くない噂wwが聞こえて来たものですから、慌てて乗りに行った次第です。やはりあの鈴蘭台からの登りは見ものでしたね。今回、途中で下車する余裕が無かったもので、乗り通しただけですが、沿線の大変良い雰囲気が感じられて行って良かったと思います。
Koji 返信
ご無沙汰しております。
前回、神戸電鉄に来られたときに、次回はぜひ粟生線もとお伝えしましたが、実現されたのですね。前回からもう10年も経つとは、月日の早さに驚くばかりです。
鈴蘭台へはちょくちょく出かけることがあり、粟生線の電車がカーブしながら50パーミルの急坂を登るシーンには、いつも目を奪われます。
粟生線は経営的にかなり厳しい状況ですが、なんとか頑張って走り続けてほしいものです。
H.KumaからKojiへの返信 返信
Kojiさん、大変ご無沙汰しております。
お返事遅れてすみません。
前回粟生線に乗れなかったのを気にしていた所へ、あまり良くない噂wwが聞こえて来たものですから、慌てて乗りに行った次第です。やはりあの鈴蘭台からの登りは見ものでしたね。今回、途中で下車する余裕が無かったもので、乗り通しただけですが、沿線の大変良い雰囲気が感じられて行って良かったと思います。