福生駅の遺構について、現地を見て来ました。私にとってはいつも通過する日常の中にある駅、でも最近は下車する機会がなく、とんとご無沙汰でした。
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福生駅の遺構
ところで、今回の探索のきっかけとなったのが K.I.さんの「福生駅の思い出」。いただいたメールをベースに起こした記事ですが、実に16年以上前に掲載したものでした。だいぶ間が空いてしまいましたが、お蔭様で久しぶりに関東西部編にページを追加する事が出来ました。というわけで、16年越しの (笑)ありがとうございました。
Rail & Bikes editorial postscript ～ 鉄路と自転車な日々＠東京西郊 ～
K.I. 返信
早速、読ませていただきました。
良くまとめられていて、わかりやすい文章ですね！。
駅の西側貨物線ホーム跡に、佇む鉄骨で補強された大谷石の倉庫は西口寄りに、あと同じ建物が２棟立っていたと覚えています。
今はマンションになってしまいましたね。
H.Kuma 返信
お読みいただきありがとうございます。
岩岡さんの書かれた構内図を大いに参考にさせて頂きましたが、私の想像で書いている部分もありますので、もしお気づきの点などありましたらお知らせいただけると有難いです。