Rail & Bikes editorial postscript  ~ 鉄路と自転車な日々@東京西郊 ~

南国土佐の「とでん」に乗る(2)

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南国土佐の「とでん」に乗る、その2 を公開します。今回の旅のメインイベントである土佐電に乗りますが、現在の正式名だと「とさでん交通」なのが、ちょっと違和感ありますね。写真は北浦停留場付近ですが、これで扱い上は併用軌道だそう、でも入ろうとする車はいないと思われます(笑)一部舗装されているのは民家への入口部分です。

南国土佐の「とでん」に乗る(2)

Dscn3575.jpg

ところで、原稿を書いている時に油断するとすぐ「御免」と変換されてしまいます。アップ前に一度全置換で「後免」に直しましたが、まだどこかに残っていたらご容赦のほど。

関連リンク
海辺を走る土佐電気鉄道 安芸線

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コメント(5)

奇車怪社 返信

はじめまして。
モケー製作のヤル気を注入すべく、毎日貴ブログを拝見させていただいています。

土電は10年近く前に訪問しました。
伊野から途中高知駅前と桟橋通り五丁目までも経由して、ごめんへ向かっています。
複線の路端軌道は初体験で、不思議で違和感がありました。

伊野はイイ感じで残っていましたが、ごめんは終点直前に側線が整備されているものの末端はバス停スペースに間借りしたような感じで、チトがっくりでした。
それでも日本版ルーラルインターアーバンの雰囲気を残した路線は大変にソソられますね。
できれば、安芸へ直通していた「あの日に帰りたい」です。

今後ともよろしくお願いいたします。

H.Kuma 返信

奇車怪社さん、こんにちは。
コメントありがとうございます。

宮下さんのブログでお見かけしたような気がしますが、私の拙い工作でそんな方のヤル気を注入出来るのでしょうか?(笑)のらりくらりと更新しているので、返ってモチベーションを下げてしまわないか心配です。

安芸線は昔から雑誌などで見かけていましたが、今回その入口を訪問してみて、ほんとうに今に残っていたらなぁと想像しないではいられませんでした。既にご覧になっているかと思いますが、katsu さんのサイトでもちょうど同タイミングで安芸線の写真を公開されていて、それを見るとさらに思いが深まって来ます。

和寒 返信

盆だというのに気忙しい今日この頃。(苦笑)
ということで、半分からかい気味のコメント。

>高松泊
せっかくの機会なのだから、古馬場行かなきゃ。(大マジ)
私は全国渡り歩きましたけど、古馬場最高ッスよ。

>土佐くろ
沿線に従妹が嫁いでます。

>四国から安く帰るには
高松・松山からはJetstarが飛んでますヨ。
速いうえに安い。
http://www.geocities.jp/history_of_rail/jetstar/00.html
いろいろ制約多いので、一択にはなりませんが、速さ安さはずば抜けており、18kippよりも遥かに効用が高いと確信しますね。

katsu 返信

リンクありがとうございました。
御免駅の誤変換にはうっかりしていました。
お蔭さまで、私も慌てて訂正することができました。

H.Kuma 返信

和寒さん、katsuさん、コメントありがとうございます。
何故かお二方の書き込みが保留になってしまっていて、自動のメール通知も来なかったので見落としてました。スミマセン。

>和寒さん
古馬場ですかぁ、基本あまり飲み歩かないもんで知りませんでした。
札幌のすすきの、博多の天神みたいなとこですかね。
あと、飛行機は恐怖症なもので選択肢に無いんですよ。
仕事なら乗りますけど、渋々ですね(笑)

>katsuさん
地名はなかなか難しいですね。
私も変換に任せっぱなしで、よく間違いを犯してしまいます。

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