Rail & Bikes editorial postscript  ~ 鉄路と自転車な日々@東京西郊 ~

ミニネイチャー

中毒性が高いので使わないでおこうと考えてたんですが(笑)、ついに手を出してしまいました。まだお試しでフォーリッジやターフの余地にスポット的に植えた程度ですが、このクオリティはハマりますねぇ。

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購入したのはミニネイチャーのうち、「小さな草むら」シリーズの3色。使い方は、シール状の台紙から剥がして裏にボンドを塗り、地面に接着するだけという簡単さ。このエリアの制作詳細は以下にて。
/hkuma.com/trans/2017/08/post-99.html

Img_2782.jpg

しかし、前にパイク展示の時にいただいた素材が一生分くらいあるんだけど、どうしましょうかねぇ〜。遠景や面積の大きい山岳地形なんかにはこちらでしょうが、最近は街中のシーンばかり作ってるしなぁ...。

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コメント(2)

Koji 返信

こんばんは。ご無沙汰しています。
ミニネイチャー、本当にリアルですね。何でできているんでしょう。
40年以上前の高校時代、鉄研のレイアウトで使ったライケンを思い出しました。とても高価で少ししか買えず、ほとんど定番のスポンジになってしまいましたが。
それだけに、てんこ盛りの素材の写真を見て、思わず「うらやましい」とよだれが出そうでした。

H.Kuma 返信

Kojiさん、ご無沙汰してます。
コメントありがとうございます。

公式サイトには、コンピューター技術と紡織、印刷技術を組み合わせた、とありますね。
こういうのが製品化出来ちゃう時代なんだから有難いです。
もうちょい安価なら、なおさらに。

ライケンは懐かしいですねぇ。
今現在も市販はされていると思いますが、自然の苔?を乾燥させたものだったかな?
私もちょっとだけ使って、後は専らスポンジタワシでしたっけ(笑

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