原鉄道模型博物館レポートの後半を公開します。今回の写真はほぼ全部が、私のお目当てだったレイアウト「いちばんテツモパーク」です。やぁ、さすがに一番ゲージはでかいですが、それらの列車が長編成でゆったりとしたカーブを進んで行く線路配置のレイアウトも感嘆する大きさです。
> 原鉄道模型博物館(後半) <
下の画像は、撮って来た写真の一部分を拡大して線路まわりをアップにしたものです。バラストが程よく荒くていい感じですね。レールの繋ぎ目もしっかり実物の構造に従ってボルトが通っており、隙間があるので車輪の通過音が「カタンコトン」と響きます。手前の屋根にさりげなくニャンコが昼寝しているのは写真を拡大して初めて気が付きました。
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