今年はこれを見ようと決めていた。邦題は「2010年」。不朽の名作と称されるキューブリック監督「2001年宇宙の旅」の続編である。こちらはピーター・ハイアムズが監督をしている。この映画については評価が分かれるようだが、とりあえず入手出来たので良かった。
思えば、「2001年...」はDVDプレイヤー買って最初に見た映画だったなぁ。というか、これを見たいがためにプレイヤーを購入したと言った方が正しい。
ちなみにアーサー・C・クラークの原作にはさらに、「2061年宇宙の旅」、「3001年終局への旅」があるが、映画化はされていない。さて、これらを私がスクリーンで見る事が出来る日は来るのか?
コメントする