熊本贋阿房列車(2) 第二章を公開します。今回で熱海から岡山あたりまで進みます。 > 熊本贋阿房列車「炎暑の肥後路」(二) < 列車内で思い付いた奇想天外な事を実行してしまいました。良い子は真似しないように… トラックバック(0) トラックバックURL コメント(2) 西村鉄翁 2007.8.15 返信 吉井川を渡る鉄橋のあたりで、コウコウと聞こえたら百閒さんの魂がまだ残っているのでしょう。私も何度も読みました。 先が楽しみです。 H.Kuma 2007.8.15 返信 コメントありがとうございます。 百閒川、吉井川とも夢のうちに通過してしまったんですが、音の聞こえた(と幻想した?)のは時間的にあのあたりだったような気がします。 会社の夏休みに入り家の暑さにうだっておりますが、続きも鋭意執筆中ですのでもう少しお待ち下さい。 コメントする 名前、ニックネーム URL(任意) ログイン情報を記憶 コメント
H.Kuma 2007.8.15 返信 コメントありがとうございます。 百閒川、吉井川とも夢のうちに通過してしまったんですが、音の聞こえた(と幻想した?)のは時間的にあのあたりだったような気がします。 会社の夏休みに入り家の暑さにうだっておりますが、続きも鋭意執筆中ですのでもう少しお待ち下さい。
西村鉄翁 返信
吉井川を渡る鉄橋のあたりで、コウコウと聞こえたら百閒さんの魂がまだ残っているのでしょう。私も何度も読みました。
先が楽しみです。
H.Kuma 返信
コメントありがとうございます。
百閒川、吉井川とも夢のうちに通過してしまったんですが、音の聞こえた(と幻想した?)のは時間的にあのあたりだったような気がします。
会社の夏休みに入り家の暑さにうだっておりますが、続きも鋭意執筆中ですのでもう少しお待ち下さい。