「山陰鈍行一人旅」、三日目の前半で木次線の出雲坂根まで到着しましたので、後半はそこから終点の備後落合まで行き、その後折り返しての帰路となります。この区間のハイライトはやはり何といっても三段式スイッチバックと、車窓景観の奥出雲おろちループでしょうね。あとは、周囲に何もない備後落合駅の佇まいも、侘びの世界でなかなかの空気感でした。
≫ 窓の向こうの海と空Ⅱ(4) ≪
「山陰鈍行一人旅」、三日目の前半で木次線の出雲坂根まで到着しましたので、後半はそこから終点の備後落合まで行き、その後折り返しての帰路となります。この区間のハイライトはやはり何といっても三段式スイッチバックと、車窓景観の奥出雲おろちループでしょうね。あとは、周囲に何もない備後落合駅の佇まいも、侘びの世界でなかなかの空気感でした。
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