Rail & Bikes editorial postscript  ~ 鉄路と自転車な日々@東京西郊 ~

夏旅2019(6)

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夏旅の公開6回目、旅程は3日目の中盤です。くろがね線を観察した後は、鹿児島本線で九州工大前から黒崎へと移動し、今回の主目的であるところの筑豊電鉄に乗ります。あこがれのインターアーバン、黒崎から筑豊直方まで全線で16kmは、広電の宮島線とほぼ同距離となります。

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「黒崎駅前」駅。左手はバスセンターでホームを共用

以下は没写真から何枚か...
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先頭車側の乗車口は両開きの折り戸になっている
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楠橋駅で5000形「ありがとう平成」号に遭遇した
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色々と噂のある楠橋城(個人宅です)が駅裏手から望める
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楠橋車庫はなかなかの縦長で、電車が多数縦列駐車中
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この駅のトイレはちょっとユーモラスなフォルム
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関係ないけど、最近ハマってる塩むすび@楠橋駅ホーム

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