Rail & Bikes editorial postscript  ~ 鉄路と自転車な日々@東京西郊 ~

夏旅2019(5)

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夏旅の公開第5回、旅程は3日目に入りました。宇部新川の宿を出て下関から関門トンネルを潜り九州入り、まず向かったのは今年修復工事が終わったばかりの門司港駅。写真は鹿児島本線のゼロキロポストで、鉄道開業100周年を記念して昭和47年に建立されたものです。

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以下、ページに載せきれなかった写真から何枚か...
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門司港駅の改札付近はまだ工事中なようで
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時代を感じさせる出札口と券売機の組み合わせが妙
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ネオ・ルネッサンス様式で石盤葺の駅舎は国の重要文化財
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駅前に建つ門司郵船ビル。昭和レトロな鉄筋コンクリート建築
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バナナの叩き売り発祥の地碑。売り捌かれたのは台湾バナナ
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旧門司税関(左)と北九州市大連友好記念館(右)

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