筑波鉄道跡 つくばりんりんロードの走行記録は「雨引の春」として Bike Pageに載せましたが、収めきれなかった写真を Rail Pageの方にまとめました。 > 筑波鉄道跡 < 写真は常陸小田駅跡。鎌倉時代より小田氏が居城として築いた広大な小田城の曲輪内に位置しています。 トラックバック(0) トラックバックURL コメント(2) katsu 2019.4.28 返信 筑波鉄道ってこんなに桜が綺麗だったのか! に驚きました。 現役時代の駅は桜はそれほどではなかった気がしますが今見事に育ったのかも知れません。 残された廃線跡のホームに満開の桜が実に見事ですね。 廃線跡を愛している地元の方の熱意が伝わってきます。 1987年の春に筑波鉄道が消えてから あ~もう32年にもなるんですね。 私の思い出が詰まった天引観音駅跡に来年の桜シーズンに訪問しようと思います。 H.Kuma 2019.4.28 返信 katsuさん、コメントありがとうございます。 桜は、廃止後に整備されたものも多いかと思いますが、ホーム上の物など、現役当時の樹がその後に育ったのもある様です。 どちらも地域の人たちに大切にされているのが、とても嬉しいですね。 コメントする 名前、ニックネーム URL(任意) ログイン情報を記憶 コメント
katsu 2019.4.28 返信 筑波鉄道ってこんなに桜が綺麗だったのか! に驚きました。 現役時代の駅は桜はそれほどではなかった気がしますが今見事に育ったのかも知れません。 残された廃線跡のホームに満開の桜が実に見事ですね。 廃線跡を愛している地元の方の熱意が伝わってきます。 1987年の春に筑波鉄道が消えてから あ~もう32年にもなるんですね。 私の思い出が詰まった天引観音駅跡に来年の桜シーズンに訪問しようと思います。
H.Kuma 2019.4.28 返信 katsuさん、コメントありがとうございます。 桜は、廃止後に整備されたものも多いかと思いますが、ホーム上の物など、現役当時の樹がその後に育ったのもある様です。 どちらも地域の人たちに大切にされているのが、とても嬉しいですね。
katsu 返信
筑波鉄道ってこんなに桜が綺麗だったのか! に驚きました。
現役時代の駅は桜はそれほどではなかった気がしますが今見事に育ったのかも知れません。
残された廃線跡のホームに満開の桜が実に見事ですね。
廃線跡を愛している地元の方の熱意が伝わってきます。
1987年の春に筑波鉄道が消えてから あ~もう32年にもなるんですね。
私の思い出が詰まった天引観音駅跡に来年の桜シーズンに訪問しようと思います。
H.Kuma 返信
katsuさん、コメントありがとうございます。
桜は、廃止後に整備されたものも多いかと思いますが、ホーム上の物など、現役当時の樹がその後に育ったのもある様です。
どちらも地域の人たちに大切にされているのが、とても嬉しいですね。