パターソンを味わい尽くす 前回購入したパターソンの画集、せっかく良い本を手に入れたのでただ眺めているだけでは勿体ないという事で、色々と活用法をご紹介します。 > Frank Patterson を味わい尽くす < 以下は上記記事で 3番目の活用法として紹介した立体アート(シャドーボックスアート)をスマホのアプリで立体視撮影したものです。このアプリ、レイアウトのモジュールを撮影しても面白いかも知れないですね。 トラックバック(0) トラックバックURL コメント(2) 泥沼沈太郎 2017.7.17 返信 立体アート良いですね!。 道路の奥行が感じられ、パターソンの絵が活きます!。 次回は、思い切って着色を試みたらいかがでしょうか?!。 H.Kuma 2017.7.17 返信 泥沼沈太郎さん、コメントありがとうございます。 本来のパターソンの雰囲気とは変わって来ますが、軽く水彩風に色付けするのも面白そうですね。 今度やってみようかな? コメントする 名前、ニックネーム URL(任意) ログイン情報を記憶 コメント
泥沼沈太郎 返信
立体アート良いですね!。
道路の奥行が感じられ、パターソンの絵が活きます!。
次回は、思い切って着色を試みたらいかがでしょうか?!。
H.Kuma 返信
泥沼沈太郎さん、コメントありがとうございます。
本来のパターソンの雰囲気とは変わって来ますが、軽く水彩風に色付けするのも面白そうですね。
今度やってみようかな?