先日初めて広島を訪問。地方ローカル電車好きの私、目的はもちろん広島電鉄ですが、帰路の途中で呉線や赤穂線にも寄り道して来ました。
呉線で乗った快速安芸路ライナー、他の列車の写真など撮ってる間に時間がなくなり発車間際に近くのドアから飛び込んだのですが、終点で降りてから正面にまわって初めて103系だと気づきました。
広島色は厳密にはカナリアイエローと少し違うようですが、これはどうみても懐かしい総武線を想起させますねぇ。スカート無しでＨゴムが灰色だったらさらに完璧... いゃいゃ、贅沢を言うのは控えておきましょう。
Rail & Bikes editorial postscript ～ 鉄路と自転車な日々＠東京西郊 ～
ちーたま 返信
H.Kuma様。ご無沙汰しています。暑い季節になりましたね。
広島〜岡山方面へ行かれましたか。広電で譲渡車ですが真っ先に「京都市電が走っている路線」とイメージします。旧型車輛から「軽快電車」のネーミングを打ち出し、前向きな姿勢の便利な路面電車でもあるので、イベントでも釣りかけ車輛目当てに行きたくなりますね。私もちょうど、旅行先を二択で決めていたところにH.Kuma様の旅行リポート=１が入って来たので行先を決める意味でも参考になります。私の行先は関西地区で秋頃に日帰りで行く予定です。リポートの続報、期待しています!!
H.Kuma 返信
ちーたまさん、お久し振りです。
いつもコメントありがとうございます。
広電は全国各地から色々な電車が集まっていて、さながら路面電車の博物館のようですね。
そしてグリーンムーバーを筆頭とした各種の連接車を取り入れて来た先進的な鉄道会社でもあります。
今回初めて広島市内を巡ってみましたが、様々な電車が頻繁に走っていてとても感心させられました。