関西私鉄ローカルな旅、一日目午後も午前に続いて 4か所の私鉄を巡りました。最後の紀州鉄道は他の3路線に比べ、かなり離れてて往復に苦労しましたが。
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下の写真左は和歌山電鐵「たま電車」の車内。車端部はこのように図書館のようなコーナーになっています。右は終点貴志駅の冷房の効いた(?)駅長室で爆睡中の駅長代行「ニタマ」ちゃん。これはちょっと窮屈そうだなぁ...。
脈絡庵 旅日乗（一日目後半）
Rail & Bikes editorial postscript ～ 鉄路と自転車な日々＠東京西郊 ～
和寒 返信
御無沙汰してます。
貴志川線は既に記事化し、現実世界でも論文化しておりますが、紀州鉄道は「先を越された～」という感じです。
日高川まで行って、写真も撮っているだけに、ためこみすぎたかな。
まあ、詰まるところ、こちらの手が鈍いのがいけないわけですが。
H.Kuma 返信
和寒さん、お久し振りでございます。
いやいや、和寒さんの熟考された記事とは質が違う、私のはただ乗って来ました～ってだけなんで、とても比較対象になりません。
本当は、野上,有田,紀州鉄道と、あのあたりの廃線跡を一通り見て来たい所だったんですがねぇ。
何しろ生きている線路を優先させたので、詰め込み過ぎの感も。