「散歩の達人」が立川・国立・国分寺なので買いに書店へ寄ったら、タビテツも今日発売でこの表紙。最近は鉄道誌はずっと買っていなかったのですが、懐かしいお顔を拝見して思わず購入。もう10年も経つのですねぇ。しかし何か誌面の雰囲気がちがうなーと思っていたら、これ、今は朝日から出てるんですか。聞けばジャーナル社版は廃刊になって、こちらに引き継がれたそうな...。知らなかったぁー。
「散歩の達人」が立川・国立・国分寺なので買いに書店へ寄ったら、タビテツも今日発売でこの表紙。最近は鉄道誌はずっと買っていなかったのですが、懐かしいお顔を拝見して思わず購入。もう10年も経つのですねぇ。しかし何か誌面の雰囲気がちがうなーと思っていたら、これ、今は朝日から出てるんですか。聞けばジャーナル社版は廃刊になって、こちらに引き継がれたそうな...。知らなかったぁー。
katsu 返信
世田谷文学館で開催された没後5年「宮脇俊三と鉄道紀行展」を見に行ったことがありますが、
あれから5年も過ぎていたのに驚きました。
ついこの間の事と思っていたのに早いものです。
紀行展で宮脇俊三さんの膨大な作品や資料を思い出し、旅と鉄道を買って見たくなりました。
いつも有益な情報をありがとうございます。
H.Kuma 返信
katsuさん、こんにちは。
私もたまたまこの本を目にするまでは、もう10年経ったという事を全く意識しておりませんでした。
考えてみれば尼崎の脱線事故より以前の事でしたね。
宮脇さんならどんなコメントをしただろうか等、当時ちょっと考えてみたりした事を思い出しました。