Rail & Bikes editorial postscript  ~ 鉄路と自転車な日々@東京西郊 ~

東北地方太平洋沖地震

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みなさまご無事でしょうか。
段々と災害の大きさが伝わって来ています。
被害に会われた方には心よりお見舞い申し上げます。

私は徒歩通勤圏なので家に帰れております。
ライフラインも問題なく、ありがたいことです。
子供が都心へ出張中で、JRが動いていないので今夜は先方泊まりになりました。

宮古や釜石、気仙沼など、かつて旅した地域の惨状にも心を痛めています。

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コメント(2)

西村鉄翁 返信

ご心配戴きありがとうございます。女房の実家および兄弟が仙石線の沿線に住んでおりますが、15日の朝の時点ではいずれも連絡つきません。
テレビ・ニュースの画面に手掛かりが映らないかと、しがみついてますが生憎です。電気が通ればなんとか便りが来るかと望みを託しております。
今回は風光明美な土地ほど被害が大きいのが、なんともやりきれません。

H.Kuma 返信

西村鉄翁さん、こんばんは。
きっとあちらも連絡がとれずにやきもきされてるんじゃないかと思います。

今回の地震では、現地との交通・通信手段確立が大きなネックとなっていますね。
被災地にカメラを入れるなら、避難所で希望者にフリップ持って集まっていただき、メッセージを発信してもらう位の事はしてもいいのではないかと思います。

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