Rail & Bikes editorial postscript  ~ 鉄路と自転車な日々@東京西郊 ~

Googleストリートビュー

巷で何かと話題の Googleストリートビュー ですが、さすがというか意外というか、周囲に人家も何も無い辺鄙な道が突発的に写されてたりするのが興味深いです。先日レポートした成木小曽木の厚沢通りとか、こんな風です。

[ 厚沢通り ]
H.Kuma 撮影
Googleストリートビュー

意外とサイクリングの下調べに使えちゃったり… とまでは行かないか(^^;)

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コメント(4)

泥沼沈太郎 返信

早速いろいろ試してみました。
実家の路地は撮影されていませんでした。
しかし、弟宅は見事に玄関が見えました。

恐ろしいの一言です。
プライバシーも屁も有ったもんでは無いですね。
テロリストにとっては現場に行かなくても爆弾の設置場所が分かり、とんでもない事ですよ!。

因みに我が家は田舎なので何も出てきません。

H.Kuma 返信

アメリカでは先行して2007年5月からサービスが開始されていますが、やはりプライバシー問題で訴訟なども起きているようです。あと、問題のある画像は、申告して削除要請も出来るとか…。

映っている人の顔は自動認識でぼかし処理を行っているらしいですが、うまくかかっていない画像もありそうです。

http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2008/08/05/20489.html

KOZY 返信

職場付近の画像に社員が数名映っていてちょっとした話題になっています(笑)。

一時期、Googleのロゴと全方位カメラを屋根にくっつけたプリウスをあちこちで見かけましたが、厚沢通りとか今寺の田んぼの中まで走ってたんですねぇ。

H.Kuma 返信

KOZYさん、こんばんは。

撮り方がドライバーの気まぐれ?でも無いんでしょうが何か偏りがあるんですよね。
青梅インターあたりの茶畑農道が全部網羅されてるのには笑いました。
梅ノ木峠の頂上では、突然の場違いな車登場に唖然とする人々が写ってますョ。

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