Rail & Bikes editorial postscript  ~ 鉄路と自転車な日々@東京西郊 ~

下戸酒店

すっかりご無沙汰な模型カテでエントリーを書きますが、といっても何かを作ったとかじゃなくて他サイトで紹介して頂いたというお話。以前Nゲージの鉄道模型で制作していた終端駅のセクション「水神森駅」の中に「下戸酒店」というのを作りましたが、これについて私のブログ中で書いたサイドストーリーの中に、実はそれとなく「角打ち」というキーワードを含ませてあったのです。

その方面にお詳しい方はご存知かと思いますが、これ、「かくうち」と読みます。何の事かと言うと酒屋さんの店内に場所があって、そこで一杯引っ掛ける事なんですね。なぜ「かく」を「打つ」のかとか、その辺の薀蓄はまぁ検索して頂くとして、私自身はあまりお酒は(飲めますが)得意な方じゃないので、残念ながら角打ちの経験はありませんです。でもその光景は目にした事があって、ちょっとした憧れに近い思いなんかも持っていたわけです。

そんな風情をストーリーの中にも滲ませたかったという次第であの言葉を使ったんですが、それを検索で引き当てて下さったのが何と九州の角打ち研究会を主宰する方。北九州角打ち文化研究会、通称「角文研」との事ですが、九州と言えば角打ち発祥の地とも言われている地域でありまして、本場の角打ちイスト?に認められているような心持ちになってちょっと嬉しかったです。

http://kakubunken.jp/ppblog/index.php?UID=1198991464

そんなわけで、以前撮ったセクションの写真を実に久しぶりに引っ張り出してみたりなんかしてるんですが、このようなちょっとした出来事でも、あれを作った甲斐があったなぁ…とか思う昨日今日なのでした。

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