エコレールマークというのが国土交通省の肝いりで今年からスタートしたそうですが、何故こんな話題を持ち出すかというと、たまたま検索してて「エコレール商品」というのが載っているページに行き当たったから。
第2回エコレールマーク運営・審査委員会を開催し、以下の通りエコレールマーク商品およびエコレールマーク取組企業の認定を行いました。
してその商品とは、
エコレールマークというのが国土交通省の肝いりで今年からスタートしたそうですが、何故こんな話題を持ち出すかというと、たまたま検索してて「エコレール商品」というのが載っているページに行き当たったから。
第2回エコレールマーク運営・審査委員会を開催し、以下の通りエコレールマーク商品およびエコレールマーク取組企業の認定を行いました。
してその商品とは、
「株式会社リコー/トナー」 エコレールマークの認定について
。。。
良くわからなかったのですが、要は環境にやさしい鉄道を物流に使っているって事なのですね。
鉄貨への転換、モーダルシフトによりCO2削減を目指そうという。
最初、環境対策に積極的に取り組んでいる鉄道系会社の出す商品か何かが、認定されるのかと勘違いしてました。
(あるいは廃線がらみでこんな名前の製品出してるとこもありましたよね、確か。)
で、他にも「六甲のおいしい水」が認定されてますが、始まったばかりという事もあり、今んとこまだこの2点だけの寂しい状態。石油類やパルプ系とかは対象に入らないんですかね?結構依存度高いと思いますが。
でもこういう動きは、こんなコンテンツも持ってる私としてはちょっと嬉しいですね。
というわけで偶然な前フリにもなってますが(^^;)、近日中に京葉臨海鉄道のレポートを公開予定です。
関連リンク
http://ameblo.jp/bonbonbon666/entry-10004732235.html
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