- 「鉄道エッセイコレクション」芦原伸 編(2018/03刊行)ちくま文庫
サブタイトルに "「読み鉄」への招待" とある。「読み鉄」とは初めて聞いた言葉だが、私に当てはまるような気もするので、今後便利に使ってゆこうと思う(笑)。編者の芦原伸氏はご存じの通り鉄道ジャーナル誌のデスクや「旅と鉄道」の編集長を務めるなどした人であるから、珠玉のエッセイが集まっているのは言を俟たない。

サブタイトルに "「読み鉄」への招待" とある。「読み鉄」とは初めて聞いた言葉だが、私に当てはまるような気もするので、今後便利に使ってゆこうと思う(笑)。編者の芦原伸氏はご存じの通り鉄道ジャーナル誌のデスクや「旅と鉄道」の編集長を務めるなどした人であるから、珠玉のエッセイが集まっているのは言を俟たない。

内容は「各駅停車」「蒸気機関車」「夜行列車」「駅」「駅弁」「時刻表」「鉄道員」などの項目別に、それぞれいくつかの作品が集められている。百閒や宮脇俊三氏など、過去に既読の作品もいくつかあったが、文豪から鉄道誌常連の執筆者まで、とてもバラエティに富んだ内容でボリュームもあり、大変面白かった。
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