久しぶりに購入した「散歩の達人」、特集は立石・堀切・綾瀬だ。飲めない私であるが、ここのところ頻繁に訪れているので、たいへん馴染みのある街なのだ。
...というのはウソだが、実際のトコロ、Google Maps ではしょっちゅうお邪魔していた。たとえば、南口駅前にある「立石仲見世」はストリートビューでアーケードの中まで入れるから、模型を作る際にかなり参考にさせてもらった。
何せここのアーケードは年季も入っていて、その独特の雰囲気がお気に入りだ。下の2枚を見比べてもらえば、どれだけ寄せたかお分かりいただけよう。出口の看板なんか、まんま版下にしちゃっているくらいだ(笑)


そんな立石の特集を読んでいて驚いたのは、駅前の再開発についての記事。付近の連続立体化が進んでいる事は承知していたが、連動してこれだけ大規模な駅前開発の計画があるとは知らなんだ。
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