Rail & Bikes editorial postscript  ~ 鉄路と自転車な日々@東京西郊 ~

京成押上線物語

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Evernote Camera Roll 20160310 224049.jpg今年始めに購入し、少し前に読了してました。タイトルの通り、押上線を中心とした京成沿線の歴史を一般向きに書いたものです。とは言え話題は、本線や金町線、北総線に果ては新京成の柴又未成線にまで及びます。
筆者は四ツ木駅が最寄りのようで特にその近辺に関する記述が多く、地元の歴史研究グループに所属している関係で歴史面にスポットを当てています。
私にとって目新しい事項は少なかったのですが、立石~荒川間の旧線跡地から京成橋梁に使われていた(と思われる)煉瓦が掘り起こされた、というのは初耳でした。
鉄道が専門ではない筆者が、鉄道に詳しくない人にも理解しやすく書いた本であり、京成の都内沿線区に関して理解を進めるには良いと思います。

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