会期終了ギリギリでしたが、掲示板に情報を寄せていただいていた狭山市立博物館の鉄道模型展を覗いて来ました。狭山市立博物館は西武池袋線の稲荷山公園駅から歩いてすぐ、ここは自転車でも頻繁に通っていた場所でした。
博物館は稲荷山公園駅からブラブラ歩くこと3分ほど。公園駐車場のすぐ脇にあります。
展示室は2階、企画展に限り撮影自由だそうです。コーナーに入って行くとまずはこの馬車鉄道のジオラマが迎えてくれました。
会期終了ギリギリでしたが、掲示板に情報を寄せていただいていた狭山市立博物館の鉄道模型展を覗いて来ました。狭山市立博物館は西武池袋線の稲荷山公園駅から歩いてすぐ、ここは自転車でも頻繁に通っていた場所でした。
博物館は稲荷山公園駅からブラブラ歩くこと3分ほど。公園駐車場のすぐ脇にあります。
展示室は2階、企画展に限り撮影自由だそうです。コーナーに入って行くとまずはこの馬車鉄道のジオラマが迎えてくれました。
馬鉄の模型はなかなかスピードが速く、暗いのでストロボを遠慮して撮影するとブレてしまいます。なので流し撮りに挑戦。
メインの展示はこのNゲージ大レイアウト。ボランティアの皆さんが半年を費やして作ったそうです。
地域がら、西武の電車がたくさん見られます。どれも長編成でのびのびと走ってました。
萩藩蒸気車模型(レプリカ)。英国製だそうです。日本のライブスチームのルーツかも。
井上昭雄氏のユニークな作品群も展示。これはゼンマイ式の5インチゲージ機関車。
こちらはシェイ式のライブスチーム。ギアードロコのメカニカルな動きは見てみたい。
オブジェのような楽しい作品も。
アイロンもやかんも蒸気で走るのだ。これもライブスチームですよ。
狭山工高の生徒さんが作った車両の原理模型もありました。
コメントする