継ぎ目もそこそこ綺麗につながったかな?仕上がり具合を確認するため、全体にサーフェーサーを軽く吹いてみました。京成電車3300形(タイプ)、おでこライトのやさしい顔が出来上がり。
裾には三枚板のアンチクライマー。木造の古典車両ではお馴染みの衝突対策装備ですが、京成系列は伝統的に新性能車になってからも付いてます。ステンレス車ですらも3600形あたりまで見られたのはご丁寧というか...。
継ぎ目もそこそこ綺麗につながったかな?仕上がり具合を確認するため、全体にサーフェーサーを軽く吹いてみました。京成電車3300形(タイプ)、おでこライトのやさしい顔が出来上がり。
裾には三枚板のアンチクライマー。木造の古典車両ではお馴染みの衝突対策装備ですが、京成系列は伝統的に新性能車になってからも付いてます。ステンレス車ですらも3600形あたりまで見られたのはご丁寧というか...。
下総快速標準色のクリームを塗りました。...ってか、使ってる色は西武アイボリーなのでクリームじゃないですね(^^;)。この状態だと何だか、以前の東武電車のようなイメージでもあります。
トレー外に転がってるのはチェック用に事前塗装した余剰の側板。久々のエアブラシだったのでなかなか勘が戻らず、適度な霧が出るまで調整に一苦労。塗装した日が寒くてボンベが冷えて圧がすぐ弱まってしまうので、エア缶を湯煎状態にして何とか吹きました。
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