2018年5月27日

カバー設置

カットモデルの建物にカバーを設けた。その目的としては内部工作の保護。室内の造作物は細かい自作パーツが多く、しかもモジュールの外縁部に位置している為に非常に破損しやすいのだ。もう一点、室内が丸見えだと人の生活を盗み見ているようで(笑)、何となく我ながら気恥ずかしいという理由もある。

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カバーの素材はスモークの硬質塩ビ板、これを家の断面形に切り抜き、プラ板で作って茶色く塗装したガイド留め具に滑り込ませる形でモジュール側面に固定した。写真撮影時など、必要な時には容易に外せるようになっている。

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2018年5月23日

フィギュア配置(2)

Img_3534.jpg フィギュアの配置にあたっては、直接地面に接着してしまった箇所もあるが、人の集中している場所等は写真の様に透明プラ板をベースとしてそこに貼り付けている。

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2018年5月20日

フィギュア配置

フィギュアの配置をほぼ終えたので、街の様子をご紹介。何せモジュールサイズの割に人数が多いのでとても全部を載せきれないが、それでも枚数が多くなったので一部はサムネイルにて。

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2018年5月16日

車の手配

東葛貨物線水神森駅の時にそれぞれ用意して使って来た車がたくさんあるので、今回もこれで済まそうと考えていたのだが... 外車はまぁいいとして、国産車はどうも年式が古いのが目立って来て、限りなく現代に近い過去(微妙な表現)を時代設定としてモデリングしている今回のモジュールにはちょっとなぁ... というのも少なからず。

Img_3523.jpg

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2018年5月 9日

ホームのカメラ

ホームに監視用のカメラを設置した。特に車掌から死角になる様な所は無いのだが、基本的にホーム上は無人なので、事務室からの遠隔監視用として利用者の安全や乗降を見守っている。作り方としては、1mmプラ角棒にひさしを被せ真鍮線を突き刺しただけの代物だが、遠目に見れば充分カメラ然としてるので満足である。

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2018年5月 3日

フィギュア量産

連休中は頑張ってフィギュアを量産している。先行分と違い、彼&彼女らのミッションはどちらかというとエキストラ的な人数確保なので、むしろあまり特徴の無い空気の様な目立たない存在を意識して作るようにした。着ている服も、一部を除き地味めである。だいぶ数が揃ったので、全体ボリュームを把握する意味も兼ねて一旦全員集合させてみよう。というわけで、それぞれが任地へ赴く前の記念として集合写真をパチリ。先行分各位は紹介済みなので、後列にまわってもらった。

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