600形増備(8) 最後に、車番のシールを貼って完成とするが、側面は銀地に白文字では見えないので、帯色と一緒の緑のプレート上に番号を入れ込む形とした。想定としてはステンレスでなくアルミカーで、譲渡元でたまたま出物があったのを、線路負荷軽減の評価用の意味も含め導入したものだ。 (以下、クリックで拡大) 屋根上はこんな感じ。例によってパイピング等のグレードアップ工作は行なっておらず、オリジナルな状態のままシンプルに組み上げている。 33年前に制作した既存の編成と並べてみる。屋根上機器の色差が少し異なってしまったが、竣工時期によるバリエーションという事で良いだろう(笑) コメントする 名前、ニックネーム URL(任意) ログイン情報を記憶 コメント
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