本線ホーム関連
久し振りに本線ホームに戻って来たが、少しやり残した事があるので若干のディテールアップ工作を行なう。まずはエスカレーター乗り口の自動運転センサー。昼間はさほど人の流れがないので、ここはエコ仕様という事で必要だろう。作り方はシルバーに塗った1mm角のプラ棒に、表示部の自作シールを貼り付けただけというお手軽工作。いちおう上階側も設置してあるが、屋根を取り外した時しか見えないので限りなく無駄な作業ではある。
2018年2月18日
久し振りに本線ホームに戻って来たが、少しやり残した事があるので若干のディテールアップ工作を行なう。まずはエスカレーター乗り口の自動運転センサー。昼間はさほど人の流れがないので、ここはエコ仕様という事で必要だろう。作り方はシルバーに塗った1mm角のプラ棒に、表示部の自作シールを貼り付けただけというお手軽工作。いちおう上階側も設置してあるが、屋根を取り外した時しか見えないので限りなく無駄な作業ではある。
2018年2月11日
バス改造と並行して進めていた駅前バス停の方も完成。例によって外でテスト撮影をしていたら、逆光でこんなショットが一枚出来た(無加工です)。まだフィギュアも配置していないので日曜朝の閑散とした風景といった感じだが、徐々に駅前らしくはなって来ている。
2018年2月10日
塗り替えによる京成のミニバスが完成。京成の路線バスとしては実在しない車種だが、このモジュールには相応しい存在となるだろう。その後の作業としてはライト類の色差し、行先表示LED化(シールで表現)、控え目に若干の墨入れも施し、あとロゴ関係の自作デカール貼付を行なった。ロゴは省略してしまおうかとも考えたが、一度自作をやってみたかったので、この機会に市販のインクジェット用デカールシールで実験してみた次第。だいたいコツが分かったので、今後鉄道車両の方にも応用しようと思う。
下は改造前の購入時の状態。日東交通は、分社化された鴨川日東バス、立山日東バスも含め房総半島南部を中心に路線を持っているが、私の実家の船橋あたりでは走っていないのであまり目にする機会は無かった。ただ、この塗装は見覚えがあるので、小さいころ海水浴に連れて行ってもらった際に乗ったかも知れない。
2018年2月 3日
とりあえず、バラしたボディをシンナー漬けにしたのは良かったが、容器として使った綿棒ケースに空気抜き穴があるのに気づかず、大慌てでベランダへ走るという事態になってしまった(笑)おかしいなぁ...前は大丈夫だったんだけど、メーカーによりそういうのもあるようだ。移し替えた容器に一晩漬け置きし、軽くブラシでこすれば剥離は完了、車体はすっかり綺麗になった。