門前町にある、電停のような小駅を作ります

階段昇降機

バリアフリー対策をどうするか考えあぐねていたが、スロープを作る余裕もないので階段昇降機を設置する事に。メーカーのサイトに掲載されている図面なども参考にしつつ寸法を割り出し、プラ板を貼り合わせてそれらしい形を作った。階段昇降機は駅などで時々見かける事はあったが、今回メーカーのページを調べてみて具体的な使い方が良く理解出来た。色々と勉強になるな。

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階段部分組み付け

階段部分のパーツをホームへと組み付ける。小駅にしては、ちょっと階段幅に余裕があり過ぎかな?とも思ったが、初詣時期など客の集中する場合を考えて、という事にしておこう。あと、このままだとバリアフリーでないので、後ほど何か対策を考えたいところだ。屋根ブロックは背面壁と一体で取り外し式にしてあるので、屋根側に付ける照明や細かい標識類は後から工作する事にする。

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階段

次に、ホームから駅舎へと続く階段部分の工作。階段本体はKATOの橋上駅舎を青砥ヶ谷駅用に改造した際に余ったパーツを切り取って使用した。屋根も同様だが、水神森駅に準じた色(ダルレッド)に塗装してある。階段を囲う壁部分はプラ板からの自作パーツである。

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ホーム背面柵

ホーム背面の柵は定番としてはGMの鉄道柵だろうが、この駅には少しゴツ過ぎる気がしたので、一般的なフェンスにしてみた。本来こういった細かなパーツは完成まぢかに付けるのが得策だろうが、今回は先にホームを固定する関係である程度作り込んでおきたい為、この段階で設置した次第。

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使用したのは手元でストックしていたコバル製「メッシュフェンス(低)」である。これはステンレスのエッチング薄板なので、瞬間で仮止めした後、2液混合タイプのエポキシ接着剤で固着してある。で、案の定、他の部分の工作中に油断して指で引っ掛けて一部歪んでしまったが、リアル感が増すので敢えてそのままにしてある(笑)

公開開始

というわけで、その後若干の追加工も施した結果、本モジュールの肝となる併用軌道部分がいい感じに仕上がったので、ここらでこのブログの公開を開始する事にしよう。道路に線路を埋める工作は今回が初めてでうまく出来るか不安だったが、走行テストもスムーズで問題なく完了。この難関さえ切り抜ければ、後は従来から行って来た作業の延長線上だから特に不安はない。

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※記事は特別な場合を除き、書き溜めておいて月ごとに公開する形にします(Arduino入門 の時と同様、月初め頃に前月分をまとめて公開)