完成した停止位置目標のモジュール上への設置を行なう。まずは下り方向側だが、踏切剣山直前のこの位置に。
上り方向側はこのあたり。いずれもホーム有効長が2両編成ギリギリなので、こんな感じになってしまう。一緒に写っている距離標も同様の手法で一本だけ制作したもので、距離は起点の水神森駅から1kmとした。
完成した停止位置目標のモジュール上への設置を行なう。まずは下り方向側だが、踏切剣山直前のこの位置に。
上り方向側はこのあたり。いずれもホーム有効長が2両編成ギリギリなので、こんな感じになってしまう。一緒に写っている距離標も同様の手法で一本だけ制作したもので、距離は起点の水神森駅から1kmとした。
こちらは10‰を表示している勾配標識。参道駅から大神宮駅にかけては沿線で数少ない勾配区間で、大神宮のお山の裾を緩い坂道で抜けて行く。
裏面側は駅構内へと続く区間を示すので、ここは当然L(水平)表示にしてある。勾配標も似たような制作方法で、材料は1mmプラ角棒と、03tプラ板の組み合わせである。
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