鉄道標識 作業を線路周辺に戻し、鉄道標識の類を作る。まずは停止位置目標だが、前回同様プラ角棒(1mm)を三角柱形に削り出すのだが、作業前に黒マジックで2面を塗っておき、どこまで削ったか分かりやすい様にしている。 削り出しが完了し、白塗装を施すとこんな形。当鉄道では昔の新京成で使われていた様な、枕木中央上に固定するタイプを模している。 あとはシール印刷したストップマークを貼り付ければ出来上がり。予備も含め4個制作したが、使用するのはそのうち出来の良い2個で、上下方向別に配置する。 ツイート 一覧 コメントする 名前、ニックネーム メールアドレス(任意) URL(任意) ログイン情報を記憶 コメント (スタイル用のHTMLタグを使えます)
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