完成した茶屋を設置する。踏切を越えた先で参道が大神宮へと登って行く坂の途中なので、少し段差状になっている土地だ。中は多少リニューアルしているようだが、かなり昔からある茶屋なので、建物自体は古びていて屋根もドッシリとしている。威厳のある巨大な鬼瓦が周囲を睥睨して、その存在感は抜群だ。
坂下から配置状況を遠望してみる。道路脇の建物が徐々に増え、だいぶ参道らしい感じになって来た。この後、道路右側にもあと2軒ほど配置する予定である。
完成した茶屋を設置する。踏切を越えた先で参道が大神宮へと登って行く坂の途中なので、少し段差状になっている土地だ。中は多少リニューアルしているようだが、かなり昔からある茶屋なので、建物自体は古びていて屋根もドッシリとしている。威厳のある巨大な鬼瓦が周囲を睥睨して、その存在感は抜群だ。
坂下から配置状況を遠望してみる。道路脇の建物が徐々に増え、だいぶ参道らしい感じになって来た。この後、道路右側にもあと2軒ほど配置する予定である。
ところで、茶屋の看板に「展望席有」との記載が見えるが、大して見晴らしが良さそうに無いこのロケーションにあって、一体どういう事なのか...
その答えはこちら。茶屋の裏庭に縁台が用意されており、通り過ぎる電車を展望しながらお茶が飲めるという寸法なのだ。私も甘いものでも所望したいところだが、ええっと、お品書きはと...
musashimarumaru 返信
窓の辺りの建コレ感が出ていますね。屋根の瓦の感じもそうです。
H.Kumaからmusashimarumaruへの返信 返信
そうですね。ちょっと崩れた感じの建コレ感が参道脇のこの建物には似合ってると思い、改造のベースに選びました。