踏切周りのケーブルトラフを引き回す。素材はKATO製の側溝パーツだが、これ、我が支線の場合は細身の方ばかり使ってしまい、太いのが余り気味。そこで、太い方も有効活用しようと思い、後加工の策を考える。
裏返して見ると両サイドに段差があるので、この線に沿ってカットしてやれば細くなるという塩梅だ。両側をカットすれば細いタイプとほぼ同じになるし、片側だけカットでその中間の幅を作っても良い。さらに同じ事を細い方に行なえば、もっと細いタイプのパーツも生成可能だ。
踏切周りのケーブルトラフを引き回す。素材はKATO製の側溝パーツだが、これ、我が支線の場合は細身の方ばかり使ってしまい、太いのが余り気味。そこで、太い方も有効活用しようと思い、後加工の策を考える。
裏返して見ると両サイドに段差があるので、この線に沿ってカットしてやれば細くなるという塩梅だ。両側をカットすれば細いタイプとほぼ同じになるし、片側だけカットでその中間の幅を作っても良い。さらに同じ事を細い方に行なえば、もっと細いタイプのパーツも生成可能だ。
側溝分岐や曲折したパーツも作り、エアブラシで塗装を行なう。塗色はヘイズグレイをベースに、レッドブラウンを軽く吹いて線路の鉄錆汚れを表現してある。
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