踏切の制作(2) バラストを適度に剥がしたら、レール内側の際あたりを紙粘土(Hearty)で埋めて灰色に塗装し、目隠しとする。真上から覗いた時に、隙間からバラストや枕木の一部が見えては興ざめなのだ。 そして塗装(明灰白色)の済んだ踏切板を固定するが、この段階ではゴム系ボンドで仮固定だ。その状態で走行テストを行ない、問題なければ固着する。 試験走行は例によって入線可能な車両を一通り使用して行なったが、やはりこのEB電機が一番シビアだ。逆に言えば、これさえ通れば全車両大丈夫となる。 ツイート 一覧 コメントする 名前、ニックネーム メールアドレス(任意) URL(任意) ログイン情報を記憶 コメント (スタイル用のHTMLタグを使えます)
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